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加藤一二三ひふみんアイは効果ある?反則それとも失礼?

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加藤一二三ひふみんアイは効果ある?反則それとも失礼?

出典:加藤一二三|棋士データベース|日本将棋連盟

現在バラエティー番組で大活躍中の「ひふみん」こと加藤一二三九段。

TVでは愛くるしいフォルムと天然な言動で周囲を笑わせていますが、現役時代は「1分将棋の神様」・「神武以来の天才」 と呼ばれた天才棋士です。

あの天才少年、藤井聡太さんに破られるまではプロ棋士最年少記録も保持していたスゴイ人なんですね。

そんな加藤一二三九段の必殺技と言えば、「ひふみんアイ」です。

一体どんな技かと言うと…

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ひふみんアイとは?

ひふみんアイとは

将棋の対局中、対戦相手の側に回り、相手が見ている盤面を確認する行為の通称。棋士の加藤一二三が考案したとされる。自陣とは逆の視点から眺めることで戦況の見え方が変わり、局面の判断を修正したり、相手の戦略を読んだりといった意義があるといわれている。大盤解説でも盤を上下回転させることをひふみんアイと呼ぶことがある。

引用:ひふみんアイとは – 日本語表現辞典 Weblio辞書

ひふみんアイは藤井聡太さんが真似したことでも話題になりましたね。

60歳以上も年の離れた人に影響を与える「ひふみん」は、やはり偉大です!


ひふみんアイはいつから?効果はある?

このひふみんアイ、最初に使ったのは昭和54年頃のようです。

加藤一二三九段自らが「ひふみんアイ」と命名しました。

加藤九段曰く、この技を使うと

「相手の立場に立って考えられ、ひらめきが生まれる。」とのこと。

つまりこの必殺技を使うタイミングは、何としても”ひらめき”が欲しい時。

苦戦を強いられている場合や、勝負を決めたい時。ということになりますね。

将棋の解説もよく聞きますが解説者も盤面が反転するとひらめくことがあると話していました。結構有効な方法なのかもしれませんね。

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ひふみんアイは反則?失礼という声も?

識者の中にはこの技に対して、「反則だ」「対戦相手に失礼」といった批判もあるようです。

実際にひふみんアイを出されると、どう感じるのでしょうか?

画像で確認してみます。

出典:twitter

上は対局中の画像です。まだ記憶に新しいと思いますが藤井聡太四段が竜王戦で増田康宏四段と対局した時ですね!

左側に写っている藤井聡太さんが、相手側へ回り込んで盤面を眺めています。これがまさにヒフミンアイとしてめっちゃ話題になってましたよね~

確かに客観的に戦局を見ることができそうです。一方で、無礼という批判の声もわかる気がします。

背後に回られてジッと観察されていると思うと、プレッシャーで嫌な気がする棋士もいるかもしれません。

藤井聡太四段はこの時は増田四段の背後に回り込んでいますが、他の時は対局相手が席を外した時にひふみんアイをすることが多いですね。

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マナー的にはどうなの?

様々な意見があるひふみんアイですが、当の加藤九段はあまり意に介していないようですね。

もともと色んな伝説を持っている人ですし(?)真の天才は周囲の目なんか気にしないのかもしれません。

またひふみんアイは真似する人もいるくらいなので、ルール上はOKのようです。

マナー違反との声がある一方で、勝利への気迫の現われだと支持する声も多数あります。

個人的には加藤九段のどこか憎めないキャラが、ひふみんアイが認められている大きな要因のような気がしますね。

アウトデラックスの企画で、ひふみんアイの歌まで出ちゃいましたね!なかなかの歌唱っぷりです(笑)

将棋界のレジェンドと呼ばれた加藤一二三九段のひふみんアイはマナーとか失礼とかを通り越してもうがっちり市民権を得ていると言えるでしょう!

藤井聡太四段というひふみんアイの後継者もいますしね!しかし真似する人によっては、強いバッシングを受ける可能性もあるかもしれませんけど?

ひふみんアイは相手が席を外したときにこっそりとやるのが1番良いかもしれませんね。

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