成人年齢18歳に引き下げで心配なこと!ギャンブルは可能になる?


成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる民法改正案が閣議決定されました。

今秋の臨時国会にも民法改正案を提出する予定で、早ければ2022年から施行されるとのニュースが流れています。

18歳に引き下げられるということで様々な問題点が考えられます。

現在18歳以下のお子様をお持ちの親御さんは気が気じゃないのではないでしょうか?

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ギャンブルが心配?

特に懸念されるのがギャンブルや賭け事についてです。

私自身も18歳未満の子がいますのでその点はとても心配です。

政府の発表によると飲酒や喫煙、競馬などの公営ギャンブルはこれまで通り20歳までできません。

ということで成人年齢が18歳になっても、ギャンブルはできないんですね。

ほっとしましたね~
ところでギャンブルの種類を知っていますか?

今まで意識したことがなかったのですがギャンブルも種類で年齢制限があったのを知っていますか?

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現行の各種ギャンブルの年齢制限について

まず国内で認められている公営ギャンブルに競馬・競輪・競艇・オートレースの4競技があります。

現在のギャンブルの年齢制限

パチンコ18歳未満禁止競輪・競艇・オート、20歳未満禁止

競馬のみ法改正で学生でも21歳以上なら購入可

となっています。

未成年者においては競技別に設けられた根拠法により馬券や車券を買ったり譲り受けたりすることが禁じられています。

その一方でパチンコにおいては現在の風俗営業法では18歳から利用できることになっています。

なんかパチンコの方がギャンブル依存症ってなりそうな気がするんだけど?

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なぜにパチンコだけ18歳OK?

と思って調べてみたら、

競馬や競艇は現金をかける「賭博」にあたります。

日本ではもちろん賭博は違法ですが、公営競技となっていますので特別法で違法でなくなっています。

パチンコは建前的には賭博ではなく「遊技」とされています。

パチンコ店はその遊技において商品または景品が提供できる営業としてこれも法律で許可されています。

どちらもギャンブルであることには間違いないですが捉えられ方の違いなんですね。

都合のいい捉え方と法律のような気もしますが・・

今回成人年齢を20歳から18歳に引き下げるにあたり、

政府は若者のギャンブル依存症などの危険性を考慮し、現行の禁止年齢が適切だと判断しているとの事。

成人年齢を引き下げる民法改正案を秋の臨時国会に提出する時、同時に公営ギャンブル関連の改正法案も提出すると見られています。

「未成年者」において禁じられている←ここを20歳未満に改めるということらしい。

関連する法律を変えておかないと成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたら未成年者の年齢が変わりますからね。

民法は改正案が成立してから3年ほど周知させる期間を経て施行されます。

国会で改正案が通れば4年後、2012年の4月1日から施行されます。

 

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