スポンサーリンク

自転車の練習はいつからする?補助輪なしで30分で乗れるようになる方法

Pocket

子供自転車

子供の自転車の練習は何歳でするの?

自転車の練習って何歳からするの?そう思ったことないですか?

生まれたばかりだと関係ないですが、幼稚園くらいだといつから練習するんだろうて思いますよね?

幼稚園や保育園でもう乗れる子がいたり、上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子は早い傾向があります。

兄弟で遊ぶ中でなんでも真似するので自然と早く乗れるようになるようです。

世間ではいろんな意見があって乗れるようになるためには本人のやる気が一番大事ということで本人が「乗りたい!」と言うようになったら練習したらいい。

その一方で、何歳でもいいと言う意見もあります。

我が家の2人の子供の例だけで決めつけるわけじゃないけど、私が思うに

本人のやる気も大事!友達と遊ぶのに乗れるようになりたい!

など・・でも最も重要なのは

恐怖心がでる前に練習したほうがいい!

どういうことかというと「こわい!」て思ってしまうと時間がかかります。

なのでなるべく小さいうち(幼稚園の間)がベストだと思います。

練習てどういう風にするの?

1つは親が練習する。

いや練習方法がよくわからないという場合は交通公園に行くのがおすすめです。うちの上の子も交通公園でお世話になりました。

スポンサーリンク

交通公園て何?どこにあるの?という人のために

交通公園とは子供たちが楽しみながら正しい交通ルールや知識を身につけられるように、公園内に横断歩道や交差点を再現するなど教習コースが設置されています。

自転車やヘルメットの貸出もあり、指導員のもと体験しながら交通ルール、自転車の乗り方おしえてもらえることで人気があります。

道路標識や道路の危険をわかりやすく説明するビデオの上映などもあり小さいお子さんでも視覚で理解できるような工夫がされています。

自転車運転の指導以外に自転車本体の整備の仕方も教えてくれます。

自治体の施設なので無料で利用できます。遊びがてら家族でいくのもおすすめですよ。

出典 東京都三鷹市上連雀交通公園

うちの上の子は小学校の入学式の前の春休みに行きました。近くの交通公園では「子供のための自転車教室」が土日ごとに開催されていてたくさん子供がきてました。

早い子で30分!で乗れるようになってましたよ~うちはもうちょっとかかりましたが・・

でも休みが合わないとか、下に乳幼児がいてなかなかいけそうにない・・

やっぱり自分で教えたい!という人のために交通公園での教え方をもとに親が教えるやり方をまとめてみました。

スポンサーリンク

交通公園でのやり方をもとに自分で教えてみる

<服装について>

*ヘルメット

*長そで・長ズボン

*手袋(軍手など)

*ひざあて・ひじあてなどあれば

夏場でも長そで・長ズボンがいいです。

<練習する場所について>

公道はダメです!駐車場なども危険なのでやめてくださいね。

近くにグランドのある公園など、少し勾配があるところだと尚いいです。

スポンサーリンク

まず最初にすることは「自転車の調整」です。

1.サドルの高さを合わせる。

両足の裏が地面に着く高さに調整します。かかとが浮かないように注意!すぐに成長するからと大きめの自転車を買う人もいますがケガのもとになるので今の身体のサイズに合わせて購入してくださいね。

ペダルははずしておきます。取り外しは自転車専門店でしてくれます。

2.しっかり握れる?ブレーキの確認

ブレーキを握ってみてきちんと止まるか確認しておきましょう。

ブレーキレバーに指がきちんと届いて操作できるか確認します。

十分に届いていない場合はアジャストボルトを調整しますが個人では難しいので自転車専門店でしてもらうのをおすすめします。

手が小さくてじゅうぶん握れない場合がありますが角度の調整もしてくれるので自転車専門店でやってもらうほうがいいです。

3.ブレーキの仕組みとかけ方を教える

はじめて自転車に乗る子供は自転車の仕組みはもちろん「ブレーキ」を知りません。

足で止まろうとしたり無茶をしてケガにつながることになりますので、「ブレーキ」のかけ方から教えておきます。

スタンドを立てた状態で後輪を回しブレーキで止めるイメージをつかむ。

ブレーキをかけたら車輪が止まることを体験させます。

4.自転車の操作に慣れる

ペダルをはずした自転車の左側に立ちハンドルを押して歩きます。

自転車の左側に立つ理由は身体をできるだけ自動車の通るところから遠ざけ安全を確保するためです。

視線は前を見てできるだけ自転車の近くをあるくようにします。

右腕を伸ばし気味にし左腕は曲げるようにするのがポイント。

自転車を身体の方に少し傾けるようにすると押しやすくなります。

このときハンドルを操作して8の字型に歩いてみます。

ハンドルを回す操作になれる意味もあります。

5.ペダルをはずしたまま練習する

ブレーキの操作方法とバランスのとり方を練習します。

子供は自転車で転んだり早く走る自転車に恐怖心を持ちます。

ブレーキの操作方法を知ると恐怖心が少しなくなってきます。

次にスタンドを立てた状態で自転車にまたがり両足同時に地面を蹴る練習をします。

少し下りの傾斜がついた場所で練習すると効果的です。

このとき下を見てしまいがちですが地面を見ないで顔をあげて進みたい方向を見るように言います。前方に目印になるものがあるといいですね。

ペダルをはずした状態で乗れるようになったら、足を地面につけずに走れる距離をのばす練習をします。

両足で地面を蹴り足を後ろにあげてその勢いを利用して走ります。

6.ペダルをこぐ練習

自転車にペダルをとりつけてペダルをこぐ練習をします。

最初はスタンドを立てた状態でペダルをこぐ練習をします。

ずっと漕ぎ続けることを意識します。

このとき足元はみないで顔を上げて前を見る。ブレーキ操作の確認もしておきます。

8.ペダルをこいで走る練習

ペダルの位置が踏み込みやすい位置にあるか確認します。

自転車によってはペダルが固いことがあり子供の脚力で踏み込めないのがあったりします。

うちは最初戦隊モノの補助輪つきの自転車を買っていたので、その自転車の補助輪をはずして練習したのですがペダルが固いことに気づかず練習してて全然進みませんでした。

自転車専門店に持ち込んで「これペダル固いよ~こんなの子供の脚力じゃこげないよ?」といわれました。

自転車専門店の人がいうには「made in chinaとかはペダルが固い」のが多いそうです。(注:あくまで個人の体験談で全部がそうとは言えません)

まあ、上記のようなこともあるので「なんでかなあ~?」と迷ったときは自転車専門店などで自転車の調整をしてもらうといいですね。

ペダルをこいで走るの続き。

時計でいうと2時の位置に右のペダルを置いてグッと踏み込んでスタートします。

最初の踏み込みが弱いとバランスがとりにくくふらつきますので転んだりしないように横から背中や肩などを支えてフォローしてあげて下さいね。

少しの間大人が横で小走りで支えつつフォローするイメージです。

真後ろにたつと急ブレーキのときに危ないので横に立ってくださいね。

子供はどうしても下を見がちになりますので「視線は前に~前見てよ~」という声掛けをしてあげて下さいね。

親が支えてくれているという安心感でペダルを踏むことができます。

もしバランスを崩して倒れそうになったときは「ブレーキをかけて止まる」ようにいいましょう。

だんだんバランスがとれるようになったら少しずつ支えを外し、1人で走る間隔が長くなるようにします。

ここまできたらだいぶバランスがとれていると思います。あと一息です!

9.走り出しの練習

ここまでで、だいぶバランスもとれるようになって走れるようになってきたと思います。

ただ案外走り出すスタートが難しく出来なかったりします。

足でペダルを踏み込むイメージが難しい場合は体ごと前に倒す感じにするとイメージがつかみやすいです。

ひとりで乗れるようになったら乗り続ける練習をします。

背中を伸ばし肩の力を抜いて行きたい方向を見る、よそ見をせずにリラックスして走るようにします。

ブレーキを使って止まる練習もします。

注意点まとめ

小さいお子さんの場合、体力的なこともあるのでいっぺんにやるのは無理かもしれません。

遊びの中で少しずつ練習するといいですね。

無理強いしたり怒ったりして嫌になってしまうと出来ることもできなくなりますし、よけいに時間がかかりますのであせらずゆっくり!

運動量が多いので冬場はあまり厚着させず上着の脱ぎ着などで体温調節をする、水分補給をこまめに行うなど気をつけてください。

自転車に乗れるようになっても一人でいきなり公道を走るのはあぶないです。

交通ルール等をしっかり理解できるようになってからのほうが安心です。

小学生だから大丈夫~と油断して一人で載せていて道路と道の段差でつまづき転んで骨折したということもあります。

いきなりペダルをはずして練習する方法ですがお子さんによっては怖がってしまい練習したがらない・・などあります。

そんなときは無理しないほうがいいです。ペダルも補助輪もつけておいてまずは自転車に慣れるところからはじめて下さい。

親が相手だと甘えがでる部分があるかもしれないので交通公園に行って指導員の人に教えてもらうほうが早いかもしれませんね。

大人には何でもないことでも子供にはあぶないことが結構ありますので操作に慣れるまでは注意してくださいね。

スポンサーリンク