子供が野球を習いたいと言ったら?少年野球チーム選びで重要なことは?


子供が野球を習いたいと言ったら?チーム入部への道

春は進級、進学と環境が変化する季節、習い事も考えていきたいですね。子供が野球を習いたいと言い出したらどうする?少年野球チームの選び方を考えます。

近所に少年野球チームはありますか?近所のお兄さんがチームに入っていませんか?地域にもよりますが大体一地域に一チームはあります。

小学校単位でのチームや同じ小学校同じクラスの子が違うチームに在籍していることもあるようです。

現代では入りたいチームに入れます。また軟式野球の学童、硬式野球のリトルシニアと軟式・硬式まで選ぶことが出来ます。

軟式学童チームは、日本だけにあるゴム製のボール(軟式球)を使用し、小学生はC号球。
中学生はB号球、社会人軟式、草野球などはA号球と大きさの異なるボールを使用します。

 
C号球は小学低学年でも比較的安全で片手で投げれる大きさですが、もちろん当たったら痛いです。初めて当たった子は大体泣きますね~

そして硬式野球リトルシニアリーグはプロ野球同様、コルクやゴムの芯に糸を巻き付けてガチガチに硬くして牛皮を表面で覆って赤い糸で縫い合わせたとにかく硬いボールです。

海外では少年時代から使用していますが日本では中学や高校から使用するケースが多いとされています。

怪我をするリスクは軟式球の方が低いとされ小学生時代は軟式球を選択するケースが多い。

その理由としては・・骨格がまだまだ出来ていない小学生期に重いボールを投げると肩が壊れやすい。

また投げ方が正しくない時期に投げてはいけない・・など色んな意見が飛び交っています。
まずは少年軟式野球チームを大前提に考えていきましょう。

スポンサーリンク

チームの体験練習会に行くときに気をつけること

入部前にチームの体験練習会に参加してみましょう。近所の公園や広場、学校の校庭で練習をしていることが多いのでまずは土日に足を運んでみましょう。

また近所のお兄さんが所属していれば事前に体験練習会の予定や体験に行けるのか聞いておくとよいでしょう。

また町内の掲示板や近くのコンビニや公民館にも選手募集や体験練習会の紙が貼ってあるので併せてチェックしておくといいかもしれません。

地域に複数チームがある場合は何週かにわけて参加するといいですね。どのチームもチーム練習があるため午後から体験練習会を半日で行っていることがあるのでこれも事前にチェックしておきましょう。

間違っても午前はこのチーム、午後はあのチームなんて掛け持ちしないようにしましょう。親のはやる気持ちを抑えて子供に無理なく選ばせることも重要です。

野球経験のない子供はまだ一日練習は体力的にもきついもの、また体験練習会をハシゴとなると人見知りをする時期に精神的にまいることもあります。

これから始まる長い少年野球チームを選ぶのに焦りは禁物です。

最初は一人でも知っているお友達がいれば大体そのチームに入りたがるのが子供です。体験練習会を開くチームの狙いはいかに楽しく子供に野球をさせるか、また参加した子供にいかに野球が楽しいと思ってもらえるかにかかっています。

チーム関係者は普段の練習を止めてでもレクリエーション的要素を混ぜてどなることもなく打って投げて楽しく野球をさせます。

チームの存続に関わることですから毎年1月から3月は気合が入ります。他チームより魅力的なイメージを子供に与えなければなりませんし、なんとしてでも入部してもらいたいですからね。

ある意味チームの子供への情熱も確認できるでしょう。万が一体験練習会に来た子供を邪険にするようなチームの考えはというと・・?

うちは練習厳しいですよ、それくらいの覚悟がないと続きませんよ。

それでも良ければどうぞ・・・みたいな。

こんなチームが悪いとは言いませんがどうでしょう?野球がやりたいという子供、まだ野球のやの字も知らなし子供が決められますか?

初めて野球をやる子供には野球の楽しさから勝った負けた、それから今日はヒットを打てた!負けて悔しい!だから練習しよう!そんな連想がされるはずです。

体験練習会でたくさんやること、見ることはありますね。

チームの体質や方針をよく見極めた上で子供に選ばせよう!

ここで親の視点からのチームの選び方ですが、最初に確認しておきたいのが主役は子供ということです。

自分の子供が長く野球を続けるため(せめて小学校卒業まで)には自分の子供の性格を考えたうえでその子に合ったチーム体質であるかが重要です。

前出の通り野球のやの字も知らない子が負けて悔しい、だから練習する。この成長を連想しチーム選びに当てはめていきましょう。

チームの体質の根本は指導者の考え方とその指導方法です。
少年野球は勝負にこだわる勝利主義と、勝敗より楽しさ重視の皆楽主義に分かれます。

体験練習会でチーム指導者、父兄とたくさん会話をしましょう。その上でこのチームはどちらなのかおおよそわかると思います。

野球経験者のお父さんがいる場合は絶対に連れていきましょうね!どんな練習をしているのか、ここでチームの体質や雰囲気などある程度はわかると思います。

子供を厳しい環境に置き勝ちにこだわるチームで揉まれるのもよし。

やはり子供には勝利することよりもみんなと仲良く楽しく野球をやらせたいということだけを求めるのもよし。

ここで勘違いしないでいただきたいのが、勝利を優先するチームが楽しくないわけではないこと。またみんなで楽しくのチームが勝てないわけではないことです。

もちろん集まる子供の能力差や指導者の力量にもよります。例えば昨年のチームは勝てたけど今年は勝てないなどよくある話です。

そしてお母さんと子供だけで行く場合は、まずお母さん同士の関係を第三者目線で見ることが大事です。どの競技においても小学生の場合親はつき物です。

特にお母さんたちの集まりとなると面倒くさいのが当たり前。今後約6年間共にするわけですから関係性は大事です。

さてここまで少年野球チーム入団までの親として考えること、またやるべきことを書いてきましたが、やはり子供が主役である以上子供に選ばせるのを優先させましょう。

その上で親の目線でこのチームで頑張ってもらいたいと思うチームなら間違いないでしょう。

ただ納得いかない事やどうしてもこの人(親同士)無理かもと感じたら一度立ち止まり考えてみても遅くありません。

たくさんの子供に野球を楽しくやってもらいたい、そして長く野球を楽しんでもらいたい私の思いでもあります。

コメント