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断捨離で得られるメリット8つ!こんまり提案の衣替えしない収納とは?

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衣替えの時期は断捨離のチャンス!服を捨てる基準と収納のコツ

気温の変動が大きくなり、季節が変わる頃にやらなければいけなくなるのが衣替えです。

夏服と冬服を入れ替えるたびに今度こそ断捨離をしようと思いつつ、また次の衣替えがやってくる・・

そんな日々にさよならするため、服を断捨離するための基準、また収納のコツについてお話していこうと思います。

そもそも衣替えってどうして生まれたの?

衣替えは平安時代に年二回、夏服と冬服を入れ替える作業を宮中で行っていたことが由来といわれています。

その後明治時代になって制服が採用された際、当時の政府によって衣替えの時期が制定され、現在まで続いているのです。

6/1と10/1に制定されることが多いようで、それに合わせて家庭での衣替えも行われます。

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衣替えで服を断舎離すると得られる8つの効果とは!

衣替えに合わせていらない服を処分…多くの方がやっていたり、やろうとしたりしているかと思います。

でもいざ処分する服を選ぼうとしてもなかなかうまくいかないもの。

先に衣替えで服を断捨離することでどんな効果が出るのかをお伝えし、モチベーションをあげていただこうと思います。

1:部屋が広くなる…風がよく通り、空間のある部屋は広く感じられ気持ちがいいものです。埃がたまるのを防ぐこともできます。

2:掃除がしやすい…掃除の回数が増え、清潔な部屋になります。

3:無駄遣いが減る…断捨離をすると自分が今まで無駄遣いをしてきた事に気づきます。そのため購入前に必要かどうか考えるようになります。

4:準備の時間が減る…選ぶ服の種類が限られるのでその分朝の時間を有効に使えるようになります。

5:洗濯をマメにするようになる…服が絞られているので洗濯の回数が増えます。

6:不意の客にも対応できる…いつでも人が呼べる家って、憧れますよね。

7:お小遣いを得られる…状態の良いもの、ブランドものはオークションや業者を利用し売ることができます。

8:運気があがる…無駄な情報がなくなるので本質を見誤ることなく決断ができるため、運がよくなると言われています。

いかがでしょう、少しモチベーションが上がりましたか?
それでは次に、衣替えついでに衣替えしない収納に移行するというお話をしようと思います。

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こんまりさん提案の「衣替えしない収納」とは?

片付けコンサルタントの近藤麻理恵さん(こんまりさん)が提案した「衣替えしない収納」は海外で大変な評判になりました。

何故でしょうか?実は西洋では衣替えの習慣がありません。驚きですね~

日本ほど四季がはっきりしていないため一年中同じワードロープで過ごします。

その上にコートやマフラーなどの冬物や帽子などの夏小物を合わせているのです。

こんまりさんの考え方の基本は「衣替えをせず、ときめいている服を一年中着る」というものでした。

この考え方が海外の方の生活習慣にマッチしたのです。

では、こんまりさんの考え方は日本では通用しないのでしょうか?いいえ、決してそんなことはありません。

明治になってから現在までおよそ150年、その間地球温暖化などの影響もあり現在の年間気温は当時とは全く違います。

ゴールデンウィーク頃から半袖が必要になることもありますし、10月中旬まで長袖が不要なこともあります。

衣替えで全部の服を入れ替えてしまうと、突然の暑さや寒さに対応できない天候になってきているのです。

日本でも衣替えしない収納で一年を過ごすことは十分可能だといえるでしょう。

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断捨離をするためにはまず分類

では、改めて断捨離の方法を詳しく見ていこうと思います。まず、服を全て出して大まかなジャンルごとに分けます。

・トップス(一番上に着る可能性があるもの、シャツ系など。ワンピースもここに分類)
・ボトムス(同じく一番上に出すもの、スカート、ズボンなど)
・インナー(下着、タンクトップ、タイツ、ストッキングなど)
・アウター(コート、カーディガン、セーター、ジャケット、ベスト)
・その他(ストール、手袋、マフラーなどの小物)

このほかに捨てる用、洗濯用、クリーニング用のスペースも設けておきます。

最初から分けている途中でもう着ないと思うものがあれば捨てる用に移動しておいてください。

売る予定のものは別途売る用スペースを作っておいてそこに入れるといいでしょう。

次に分類をします。

トップスなら袖の長さ+YシャツかTシャツかチュニックかワンピースか+色、などで分けることになります。

その後一つずつじっくりと確認し、着るか着ないかを判断します。

捨てる服の選択、基準

こんまりさんの提案では「ときめかない服は捨てる」なのですが、ときめかなくても機能性重視で着ている服もあるかと思います。

そのため、私は着るか着ないかで選択をしています。

断捨離の力は少し弱くなりますが、初めて行う方はこの選択肢でも十分効果が得られますよ。
その他、断捨離の基準は下記のようになります。

1:2年着なかった服は捨てましょう。

理想は「1年着ない洋服は捨てる」なのですが、不安な方は2年で捨てるかどうかの選択をしてもいいと思います。

2:新しい服を購入したら一枚捨てましょう。

これをしないとせっかく断捨離をしても意味がありません。継続的に行えるよう意識してください。

3:似たような洋服は絞りましょう。

同じような洋服、つい購入しがちですよね。枚数を絞って、大切に着ることで今後の購入も控えることができます。

4:着れない服は捨てましょう。

今着れない服は今後着れる可能性は低いです。着れるようになった頃には流行も変わります。買い直したほうがいいでしょう。

5:使い込まれた服は捨てましょう。

毛玉がひどかったり、生地の引きつれた跡があったり、しみがあったりするものは買い直しましょう。

ここまで行っていただければ半分以上減るのではないかと思います。
あまり減っていないようならもう少し精査してもいいかもしれません。

もし迷った場合はどちらでもないBOXを用意し、着る着ないの選択後に再度見つめなおします。

最終的にどちらでもないBOXに物が入っていない状態まで精査してください。

残した洋服はどう収納すればいい?

次は収納です。こんまりさん提案の「服を立てて収納」というやり方を私も推薦します。

まず、たためるものは全てたたみます。このときに洋服が立つようにたたむ必要があります。

四角く洋服をたたむ方法もあるのですが、私は不器用なので普通にたたんだ後に洋服を巻いて立たせています。

その後収納となります。この時上に蓋がついているタイプの収納BOXではなく、横に引き出すタイプを選ぶとが上部スペースを活用できて便利です。

ハンガーは服がかさばりますし、奥の服が見えなくなるので最低限に留めましょう。全て片付ければ終了です。部屋がかなりすっきりしていることと思います。

この状況をキープしたいと思えますか?思えるようなら断捨離は大成功と言えるのではないでしょうか。

断捨離のデメリット

ここまで服の断捨離の方法について書いてきましたが、断捨離のデメリットにも触れておこうと思います。

・勢いで捨てたが実は再利用できた
・今ではなかなか手に入らないレア物を捨てた
・家族が利用するものを捨ててしまった
・洗濯が間に合わないほど洋服がなくなってしまった

このように、断捨離は後悔した人が全くいないわけではありません。
とはいえ後悔した人の割合は20%以下です。ほとんどの人は後悔をしないのです。

捨てる時には冷静さを失わず、慎重に考えて行えば後悔しない断捨離ができるでしょう。

あまり怯える必要はないと言えるのではないでしょうか。

最後になりましたが、断捨離に一番大事なものは「断捨離をしよう!」という勇気です。
衣替えの季節は断捨離のチャンス、ぜひ時間を作って今年こそ断捨離を行ってくださいね!

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