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日本人はどこから来たのか?についての感想と日本人の新しいルーツ?

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日本人はどこから来たのか?についての個人的感想

学校の授業では、人類の誕生について学んだ記憶がそれほどありません。指導要領でそれほどウェイトが置かれていないのかもしれませんし、まだ多くの謎に包まれているからかもしれません。

そのため、いつの間にか日本には人類が住み着いていて、石器時代へと突入していきました。なので私はこの本を通して人類の起源を紐解くとともに、石器時代以前に人類はどのようなルートで日本列島にたどり着き、たどり着くまでにどのような過程を経てきたのかを追体験することができました。

壮大なスケールの話になりますが、私たちの祖先だと思えば身近なような感じもしますので少し不思議な感覚になりました。

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人類の誕生とアジアまでの過程

この本によると、人類の起源であるホモサピエンスはアフリカで誕生したと書かれています。そこから、様々な気候条件があるユーラシア大陸を経て日本列島にたどり着いたということになります。

私は、海岸沿いに徐々に生息地域を広げてユーラシア大陸の端である現在の中国や韓国まで広がり、それが唯一のルートだと思っていました。

しかし、何万年も前のホモサピエンスたちはヒマラヤの南ルート、そして北ルートでもある程度分布していたことがわかりました。

ヒマラヤの北といえば極寒の地シベリアなどを経ているということになります、ということは昔のホモサピエンスたちは道具を使ったり、寒さをしのぐために服飾などをしていた可能性があります。

それも何万年も前にです。まだ仮定の段階なのでなんとも言えませんが、想像すればするほど面白いです。

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いよいよ日本へ

ユーラシア大陸の東端まで達したホモサピエンスたちは、私が思うに朝鮮半島または台湾から見える日本列島を本気で目指したのだと思います。

もちろん、航海の技術が確立していない時代でどのような乗り物で海を渡ったのか非常に気になりますが、四方を海で囲まれている日本に最初に上陸した人はチャレンジャーであり、航海者だったのだと思います。

そうした人の血が今も私たちの中に少しでも流れていると思うと、感慨深いものがあります。こうした人たちが上陸したルートは3つあるといわれており、最初に上陸したルートは対馬ルート、沖縄ルート、シベリアを経た北海道ルートです。

この3つのルートできた人々も恐らく、言語や文化発展も違っていたのではないのかな?もしかしたら人種も違うかも?など思いをはせればキリがありませんが、これから少しづつ解明されていくことに期待していきたいと思います。

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