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夏休みの読書感想文!図書館戦争を読んでみた感想

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夏休みの読書感想文に!図書館戦争を読んでみた感想

小説を読んでみたいとふと思った時に書店で平積みにされていたこの作品に出会いました。原作が少女漫画で映画化もされていて有名なのでストーリーはわかりますが小説は読んだことがありませんでした。

友人が阪急電車を読み有川先生の作品は面白いと話していたのでどうしても気になって購入しました。ページ数から全部読めるかなと不安なりましたがちゃんと読めました。

たいがい読み始めの数ページで飽きてしまう事が多く、また小説を読む事に慣れていない事もあり最初の数ページは読むのに時間がかかりました。

ですが少し読んで行くと面白くて先が気になり寝る時間を少し削って読むようになりました。

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キュンとする恋愛あり感動ありの作品

有川先生が「活字でベタ甘」と言っていた通り、じれったいけどキュンとする主人公と教官の恋愛はまるで少女漫画を読んだ時のようなときめきがありました。王道だけれど読んでいて飽きない展開にページをめるく手が止まらなくなります。

少し天然でいつも真っ直ぐな主人公の笠原郁は可愛くもありかっこよくもあり、ツンデレで笠原より背が低い堂上教官はやる時はやるかっこいい上司です。笠原と堂上教官の喧嘩しつつも本当はお互い思い合っている関係性は読んでいてついにやにやしてしまいます。

怒ってばかりの堂上教官ですが何かあった時には必ず助けに来てくれて褒める時には頭をぽんと撫でてくれたり、実は誰よりも笠原の事を気にかけている頼れる存在です。ツンデレ好きの人にはたまらない魅力的なキャラです。

また主人公だけじゃなく脇役のキャラも魅力的です。小牧教官や手塚達の恋愛も書かれていて脇役のキャラクターまでも好きになってしまいます。

また小牧教官とまりえちゃんのストーリーの中で出てくる「レインツリーの国」は実際に有川先生が出している小説なのも面白いです。そして何よりこの作品は恋愛だけじゃありません。

主人公笠原の親友の柴崎、堂上教官と小牧教官の友情や新人だった笠原が色々な仕事を通して成長していく様なども描かれていて感動する作品でもあります。

今は映画化されて沢山の方が知っている作品かと思いますが、是非原作を読んで欲しいと思っています。

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小説にハマったきっかけの作品

この作品を読んでから有川先生の作品はもちろん、色々な小説を読むようになりました。最初は最後まで読めるのかと思っていたくらい自分にはページ数の多い小説でしたが、堅苦しすぎず漫画を読んでいる時に近い気持ちで読む事が出来ました。

長年小説は難しくて読めない、数ページで飽きてしまうと思っていた私の考えを変えてくれた作品です。夏休みの読書感想文を書こうと思っていてなんの本にしようか迷っていたらとりかかりやすいのでおすすめの1冊です。

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