中身が見える福袋って買う意味ある?買わない派の意見は?


3が日も終わりましたね、仕事始まった人も多いんじゃないでしょうか?初売りいきましたか?都心でデパートが何軒もあるところだと、お店によって20代OL向け、30代ミセス、などターゲットで入ってるブランドも違いますし福袋もたくさん種類がありますよね。

前年の暮れから予約できる福袋もあるし、今は殆どが中身がみえるしこんなの入ってますよ~と公開しているので当たりハズレもないし好きなブランドがある人は狙い目ですよね。ちなみに私は買わない派です、それには色々理由があります。

 

まず一つ目~中身が見えるけど何点か入っている場合全て自分の好きなものが選べる訳ではない事。つまり色や形が気に入らなかったりする、それでも圧倒的に単品で買うよりお得じゃない?と言われますが妥協したものって結局使わない確率が高いんです!

 

その時は得した気分でも結局は得してないんですよねえ~長年デパート勤務の友人いわく

「メーカーは福袋はそれ用に作ってるんだよ!」←(すべてのメーカーさんがというわけではないので違うことあったらごめんなさい)

 

そういえば子供にある有名スポーツメーカー(誰でも知ってるメーカーです)の福袋を買ったとき

ウインドブレーカーとズボンとシャツと手袋と靴下とかの5点セットだったけど160cmを買ったのに実物はなんかやたらと小さくて???どうみてもワンサイズ小さいよね?何か間違った?でもサイズ表示は合ってる・・結局親戚の子供にあげました(悲)

 

中身が見えても取り出して試着とかできないのでサイズ感も事前によく下調べしとかないと失敗しますね(笑)その時はウインドブレーカーだけが欲しくてぶっちゃけ他の4点はいらなかったんですよね。でも5点で10800円!なんかお得!て感じて買った→でも無駄になった・・それならどうせ1月になったらバーゲンシーズンだしウインドブレーカーだけ単品で買えば!良かったのに!!

 

はい、勉強になりました。それ以来中身が見えても今すぐ消費する食品関係(コーヒー、缶詰)以外は買わないことにしています。まあ初売りの行列に並ぶ根性がないっていうのもあるんですけどね

 

そもそも福袋は江戸時代に日本橋の有名な呉服屋「越後屋」(現在の三越)がはじめた「えびす袋」が由来らしい。中身の見えない福袋が主だった頃は組み合わせた商品の合計額以下で販売されるのでお得感があり、何がはいっているかわからないのでワクワクやドキドキ感にお金を払うこと自体に価値があったような気がします。

 

期待以上のものが入っていたら新年早々幸先いいぞ!てなるし逆に中身がしょぼかったらドヨーン・・・

 

なので中身が見える!というのは実はとても画期的で私達消費者にとってはいい事なのかもしれない?でも中身が見えることで失敗してどんよりする確率は減るけど反対に何が入ってるかわからないお楽しみ感もなくなりますよね?中身が見えたらもう福袋ではない気がするのは私だけ?

 

なので欲しいものは欲しいものだけバーゲンをうまく利用して買うことに決めています。だって中身のみえる福袋なんてつまんないんだもん、でも全国には面白いのがたくさんありますね

 

変わり種でいえばまさに何これ?

「銭湯経営者限定のびっくり福袋」東急ハンズ

有名イラストレーターが銭湯の壁にペンキで絵を書くという福袋~1名限定で80,000円(税別)

「伊勢島サミット満喫福袋」近鉄百貨店

伊勢志摩サミットにちなんだ体験型の福袋~201,700円

 

などなど・・他にもえっ!と驚くのがたくさんありますが、時代は物より体験に価値を置くように変化してるのかな?体験型の福袋、というよりお楽しみ袋といったほうがしっくりきますね

 

百貨店がなんとかしてお客様を獲得しようと趣向を凝らしている企業努力を感じます。そういえば某車のコピーで「モノより思い出」ってありましたね。まさに時代の変化を感じますね。体験型で面白そうなのあったら来年は買いたくなるかも?!

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