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ホームレス中学生の読書感想文!書き出し例文とあらすじについて


ホームレス中学生の読書感想文!書き出し例文とあらすじについて

ホームレス中学生とは、突然にホームレスになった中学生、麒麟の田村さんの実話。

そうした状況でも、彼が自己愛を守り抜いた奇跡のお話。

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ホームレス中学生の短いあらすじ

突然の父の「解散」宣言により、当時中学生であった、お笑い芸人の麒麟・田村さんが唐突にホームレスとなる場面から始まる。

ダンボールを食べ、公園で寝泊まりし、そんな悲惨な日々を過ごす。こうした悲壮なホームレスとしての生活の中でも、周囲の人を愛し、愛された田村の自伝である。

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ホームレス 中学生の読書感想文

これは、「ホームレス」の物語というより、「愛」の物語であると感じた。

上流とまではいかないが、それなりによい暮らしをしていた中学生が、一瞬にして衣食住そのすべてに恵まれなくなる。

こんな状況でも、彼はひたむきに生き、悪事に手を染めることは絶対にしなかった。

この理由は、「母への愛」であった。

他者への愛が、悲壮な状況の彼を支えたのだ。

このことこそが、私たちが改めて見つめ直すべき、この本の主題であると感じた。

衣食住に困らずに生活できている私は、ついつい欲張りになってしまう。

誰かを愛するよりも、もっと誰かに愛されたい。こんな欲張りな心を持ってしまっていることにハッとさせられた。

人生で、大事なことは何か、何が心を豊かにするのか、考え直すよいきっかけとなった。

周囲の人や環境への感謝を忘れずに、どんな辛いことがおきても、しなやかな強い心と愛を持って生きていこう、そう決意した。

また、どんな状況でも、捉え方次第で、自分で、自分を幸せにできる、田村さんはこうした大事なことを、この本を通して我々に教えてくれた。

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書き出しの例文

書き出しの例文をいくつか考えてみました。参考にしてください。

・中学2年生の一学期の終業式の日に突然家が差し押さえられ、 父親が「家族、解散宣言」をしたところからこの衝撃の物語は始まります。

・ ホームレス中学生は、お笑い芸人である麒麟の田村裕氏の中学2年生から大人になるまでの壮絶な実体験を描いた信じられない物語です。

・ 私はまずこのホームレス中学生という題名に惹かれました。 ホームレス中学生でもいったい何と思わずにいられない衝撃的な題名だと思います。

・ この物語の主人公は大手製薬会社に勤めていた父親のもとで何不自由なく暮らしていたのだが、様々な出来事がきっかけでホームレスのような生活をすることになる。

・主人公のお笑い芸人田村さんの中学生から20歳頃までの自伝だが、公園で寝泊まりしたりダンボールを食べたり今の日本でこの話が本当にあるのだろうかと驚くことばかりだ。

・私は読む前までは、 どうせタレント本でしょ?芸人だしおもしろおかしく不幸ネタを書いてるだけでしょと全く期待していませんでした。多少の脚色はあるかもしれませんが田村さんがホームレス生活をしていたことは事実でこれだけ悲惨な状況でグレたりしなかったのは彼本来の性格によるもの、そして周囲の人の優しさがあったからこそだと思いました。

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ホームレス中学生の名言

「味の向こう側や!」

この言葉は、一見ユニークな場面の象徴のように感じるかもしれない。しかし、これは田村さんの「しなやかな強い心」を象徴する言葉である。

ホームレス 中学生の評価は?

世間では、文章表現が拙い、という意見もあるようだ。

しかし、この本の醍醐味は、美しい言葉選びや、流れるような文章ではない。

なんのバイアスもなく、ただあるがままの事実と、感じた通りの感想を田村が等身大の言葉で書き連ねていることなのだ。

その文章からは、本心からの愛などの感情を、手に取るように感じることができるという意見も多数。

総じて、身近な人への感謝や、愛の大切さを再認識させてくれる良書との評価が多い。

ホームレス中学生の父親について

もう少し、もう少しで良いので田村への愛情、感謝を注いであげてほしいと第三者ながら感じてしまった。

父親は大手製薬会社に勤め課長と呼ばれるぐらいには出世をしていた。

自分の部屋もあったし家には大きなグランドピアノもあり上流階級とはとは言えなくても中流でそこそこの暮らしをしていた。

しかしその暮らしも母親の病死、父親の病気と病気による失業が原因で父親が「解散宣言」をして失踪してしまうところからの主人公のホームレス生活が始まる。

私はこの物語を読んで「解散宣言」なんて事をして本当に失踪する父親が果たしているのだろうか?

妻を病気で亡くし自分自身も病気になり、病気になったのが原因で仕事を失ったとはいえ大手製薬会社でそれなりの役職にもついたような人物が自分の子供3人を見捨てるようなことが平気でできるものだろうかと疑問に感じた。

だがサラリーマンとして出世していた人物だからこそプライドが邪魔して親戚や知人、行政にも相談できなかったのかもしれない。

ホームレス中学生で印象に残った場面

田村さんのお母さんが亡くなる場面と、数年後ようやくお母さんの死を受け入れる場面が印象的であった。

公園で生活していたが家を差し押さえられた事情を友達に話すと食事を用意してくれ家にも住まわせてくれたり、友人の保護者たちが家を借りてくれたりという場面も心に響く。

以下はまとめです。

この記事を読んでいるということは、読書感想文で困っているのでしょうか?

私は中学生の頃は作文は苦手でした。読書感想文なんて書けなくてもいいやと思ったこともありますが、作文に限らずレポートや報告書など、人生において文章を書くという事はけっこうあります。

原稿用紙4枚とか、800字以上書かなきゃ!

と考えると難しくとらえすぎて書くこと自体のハードルが上がってしまいます。

まずは本を読んで自分が印象に残った場面、その場面やまつわるエピソードについて自分はどう感じたか?を書いていけばある程度の文章が書けます。

書くのが苦手ならスマホで録音しましょう。誰かに説明するつもりで語り掛けるように話すと案外1000文字くらいすぐに埋まってしまいますよ。

 

 

 

 

コメント

  1. […] (引用元:ホームレス中学生の読書感想文!書き出し例文とあらすじについて|なないろDiary) […]