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漫画の原作を実写化した映画の成功例と失敗例は?ビジュアルだけじゃ駄目?

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漫画が原作の映画ばかりな件について

最近脚本家っているのかなと思うくらいにドラマといい映画といい漫画が原作になるのが多いですね~たしかに漫画はストーリーが面白いのがたくさんありますので”実写化”しやすいのかもしれませんけどね。

なんか映画会社もTV制作会社も安易っていうかオリジナリルで一発当てようって根性ないのかなとも感じます。だって漫画が原作だったらあんまり原作から大きく脱線したりかけ離れたことできないと思うんだよね~

有名な漫画であればあるほど古くからのファンもいるしイメージが壊せないと思うし縛りが多くないのかな~?原作のニュアンスをふまえて別物展開する実写もあるけど、うまくいけばいいけどコケたら悲惨だよね・・

ビジュアルはバッチリ!でもいざ実写化したらつまんないな~ていうのもあるし・・漫画原作で実写化成功してる映画やドラマ、逆に失敗例はどんなのがあるの?素朴な疑問を感じたのでまとめてみる。

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漫画原作実写化成功といわれてるもの

2002年7月20日公開「ピンポン」

ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版) [DVD]

高校生たちの卓球にかける青春を窪塚洋介が見事に演じています。原作は松本大洋・1996年から1997まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された。

正直、話はとても面白いんだけど画風が好きになれなかった。でも映画はよく実写化したな~と感じる出来栄えで窪塚洋介ってすごい!

2012年1月14日公開「ヒミズ」


主演の染谷将太と二階堂ふみはベネチア国際映画祭でそろって新人俳優賞を受賞した。原作は「行け!稲中卓球部」で有名な漫画家・古谷実でギャグを封印したシリアスな物語。

2006年6月17日公開「DEATH NOTE デスノート」」

主人公に藤原竜也、名探偵Lに松山ケンイチ、戸田恵梨香など若手演技派が演じた。これは面白かったですね、CGもよく出来てたと思います。


原作は大場つぐみ/作画・小畑健(週刊少年ジャンプ掲載)の大人気コミック

2011年9月23日公開「モテキ」

三十路前のモテない男を森山未來が演じる。ほかに長澤まさみ、真木よう子などタイプのちがう美女4人が現れ急にモテはじめるという物語。

これ今だったら確実に星野源にオファーいくよな?て役柄。



原作は久保ミツロウ、イブニングで2008年から2010年まで掲載。原作者の久保ミツロウが映画用のオリジナルストーリーを書き下ろしたので原作の雰囲気が保たれていて良かった。

闇金ウシジマくん

ほぼ現代の漫画なんで実写化しやすいし山田孝之がやっぱりうまいと感じる。原作のほうがもうちょい厳し目というかエグいですね~子供にはみせられない漫画かも?闇金ウシジマくんはこちらで試し読みできます

テルマエ・ロマエ

阿部寛主演、現代と古代ローマを舞台にお風呂をテーマにしたちょっと変わった少女漫画?

阿部寛さんはじめ、市村正親、北村一輝、宍戸開など濃い顔の俳優さんが出演しています、しかも古代ローマ人の役で!ほかに上戸綾さんと竹内力さんが出演してますがこの2人は現代日本人役です。

ちょっと顔が濃いからって古代ローマ人なんて設定で大丈夫て思うでしょ?でも意外におもしろいです。

漫画のエッセンスはそのままに映画化した感じかな?別に阿部寛さんのファンだからなわけじゃないけどこれは成功だといえます。


原作はヤマザキマリ/KADOKAWA/エンターブレイン全6冊かなり奇想天外な発想の漫画ですが読む価値あり!映画を先に観た人でも樂しめますよ(´ε`)

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漫画原作実写化・・ざんねん・・・

ヤッターマン

嵐の櫻井翔と深キョンこと深田恭子さんがでてます。深キョンはドロンジョではまり役?ビジュアルはバッチリだったけどテンポがわるくぶっちゃけおもしろくなかった・・

こちら葛飾区亀有公園前派出所

なんかもういうまでもないかな~あの世界観を表現するのは難しいよね

地獄先生ぬ~べ~

こちら放送前から不評でしたがドラマ放送されたら酷評の嵐ではやく打ち切れ!という声が多かったなんとも残念な実写化ですね・・

漫画原作と全然ちがうし設定に無理があるとブーイングでした。

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なんで漫画の実写化が多いの?

こうやってみると”ビジュアル”大事だけどそれだけじゃ成功しないといえますね~テンポの早いギャグ系の漫画は再現が厳しいかなと個人的に感じます。

そもそも”ビジュアル”すら微妙?と感じる実写化もあります・・

”ビジュアル”も微妙だし原作とかけ離れて肝心のストーリーが面白くないなんて最悪ですよね~

漫画の原作頼るよりもいっそ漫画家に脚本書いてもらったほうが早いかもしれないな~

でもなんで映画やドラマで漫画の実写化がこんなに多いのて思いませんか?漫画が実写化されるとなったら原作漫画のファンとしては

やった~楽しみ♪などの肯定派もいれば、”ビジュアル”やストーリーが原作と違う!と批判するファンもいます。

ネットではやめろ!などバッシングの嵐も起きたりしますよね

でもなくならない・・なんで?!

やっぱりそこには金が動いてるんですね・・もともと漫画としてヒットした作品ならファンがいるので”お前らこういうの好きなんだろ~”的なゆる~い感じ。

で、とりあえず”ビジュアル”作ってやりゃなんとかなるでしょ?的な商業魂胆がミエミエです。

原作の漫画のほうでもドラマや映画で実写化決まったら、連載終了や完結してたのに再開したり単行本が増刷したりと両者ともにお金が動いてます(笑)

上に挙げた失敗だろ?ていう”ヤッターマン”にしてもアイドルなどキャスティングの良さだけで興行収入は31.4億円ですからね

映画のヒットの基準は”10億円から”と言われてますがそういう意味でいえば”ヤッターマン”は成功例なんでしょうね~まあ深キョンかわいかったけどね~

一番ボロいなあと感じるのが原作が恋愛物の漫画のアイドルをキャスティングした実写化ですね、特にジャニーズ系はまちがいなくヒットしますもんね。2017年も

「ピーチガール」Hey!say!Jumpの伊野尾慧・山本美月で5月20日公開

「ハルチカ」Sexyzoneの佐藤勝利・橋本環奈で3月4日公開

「PとJK」亀梨和也・土屋太鳳で3月25日公開

などアイドル主演の実写化映画が目白押しです。ファンはまちがいなく観にいきますね!これらの興行収入もまたチェックしてみます。

というわけで少々微妙でもこれはイケる!と踏めば実写化する、だから減らない、これからもどんどん漫画が実写化されるでしょうね~

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