名医のthe太鼓判12月3日!風邪対策に軽い運動が効果的な理由は?


名医のthe太鼓判12月3日!風邪対策には軽い運動が効果的!

12月3日(月)放送の名医のthe太鼓判では大谷義夫医師も実践している風邪予防対策を教えてくれましたよ!

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名医のthe太鼓判12月3日!風邪対策

呼吸器内科の大谷義夫先生が実際に行なっている風邪対策。

風邪のひき始めは安静しているのではなくあえて5分間運動をする。

大谷先生いわく風邪の引き始めにはプールで泳ぐなどの軽い運動をすると、 免疫細胞が活性化して風邪が治りやすくなるとのこと。

ちょっと喉が痛い、寒気がする、倦怠感など、風邪ひいたかもなどという時に運動します。

*熱が38度もあるとかインフルエンザなどの時は運動はしないでください。

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風邪に軽い運動が良い、その理由は?

体の中でウイルスと戦うNK細胞が5分間の運動で活性化するとのことです。活性化すると体内で増えたウイルスを撃退するNK細胞が増えるということが確認されています。

風邪は空気感染をしません、かぜは接触感染と飛沫感染なのでプールの水の中は塩素消毒されているのでウイルスは水中で感染することはありません。

プールは湿度も高くウイルスは湿度に弱いので飛沫感染することはありません。

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泳ぐ前のNK細胞と5分泳いだ後のNK細胞の量を比較

3人のモニターで実験、血液を採取して泳ぐ前と泳いだ後のNK細胞の量を比較。

55歳の中島さんウイルスを撃退するNK細胞、プールで泳ぐ前324から泳いだ後526まで増えていました。その他の二人のモニターの方もそれぞれ増えていました。

63歳女性=213から298
61歳男性=328から348

プールでわずか5分泳いだだけでNK細胞が活性化し量が増えていました。

大谷先生いわく、軽度の運動は免疫力を上げるという論文がいくつか報告されています。また、プールでないとだめなわけではなく、普段泳ぎ慣れていない方はウォーキングを15分ほどするなど体を動かすことが大事との事です。

顔を触らない!接触感染を予防する

消化器内科の大竹真一郎先生によると、プライベートで実践する風邪の予防方法はこの季節になると絶対に顔は触らないとの事です。

風邪の感染ルートで一番多いのは接触感染、風邪のウイルス感染は飛沫感染と接触感染の2つしかありません。

飛沫感染=咳やくしゃみを直接浴びること

接触感染=風邪の人がウイルスがついた手で触ったものを別の人が触ってそこから移ること。 エレベーターのボタン屋ドアノブなどが感染源と言われています。

手についたウイルスが鼻や口実は目からも侵入しかぜに感染してしまうのです。

ところで人ってどのくらい顔を触るものなのでしょうか?

番組内で顔を触る頻度を調べましたが 、芸能人の児島さんは無意識に30分の間に19回も顔を触っていました。

顔を触ってしまうとそこからウイルスが移り、風邪に感染してしまいます。

どうしても触りたい時はティッシュを使って触るなどするとウイルスが移りません。

正しいマスクの外し方

正しいマスクの外し方

ゴム紐のところだけを持って外します
手が顔に触れないよう小指で耳からマスクを外す
表面を持つと飛沫を浴びたウイルスがたくさんつき、そこからまた接触感染しますので一度外したらマスクは捨てて新しいマスクに変えます。

漢方薬でうがい

池谷敏郎先生は桔梗湯という漢方薬でうがいをしそのまま飲みこんでいます。

桔梗湯は喉の痛みや腫れに効果的な漢方薬です。

桔梗湯は局所に効くので喉の炎症を和らげる効果、飲み込みは痰を切る働きも期待できます。

ちなみに風邪対策にビタミンCは効果はないとのことです。 風邪になってからビタミンCをとっても効果はないそうですよ。

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