そして母になる3話のあらすじと感想!
そして母になる3話のあらすじを感想を交えながら書いてみます。
知らないおばさんでもいい一緒に暮らしたいと言い広と一緒に暮らすことになった結衣と陽一。結衣は広の誕生日にケーキとスマホを買う。
沢尻エリカがすごい地味な格好してるけど似合ってね~顔が綺麗すぎるんだなぁ、でもよく考えたら結衣の年齢設定っていくつなんだろ?
若くて20歳くらいで生んだとして13歳の子供ってことは33歳か~見えなくはないけど、若くて綺麗なお母さんの設定っていうこと?
ちっちゃい頃の子役の吉武歓君、写真で見ると沢尻エリカに似てるね~演技は棒だったけどかわいかったね~
広がいなくなって死亡、失踪宣言するかのどちらかを迫られても、絶対に生きてますと、宣言してた結衣。広はきっとどこかで、生きてると信じてる結衣だけど普通は生きてると思わないよね。
結衣と陽一の回想シーンで「子供もう一人作ればいいって、それで忘れられるって陽ちゃんもそう思ってるの?」2人は結局疲れて気持ちがすれ違って別れる。
なるほど~離婚までの経緯はこういうことだったんだね。
結衣と陽一は復縁することになるが・・
木野が柏原オートに来て陽一の母と陽一と結衣に話をしている。門倉麻子は7年間広くんを自分の子供として育てていました。
どういう経緯で育てたのかはわかりませんが、どこにも届けずに育てた事は、訴えて裁判にすることも出来ると思います。
陽一や陽一の母はまた大騒ぎになるの?陽一はそういう事は望んでいないと話す。
ただもしかするとこの先門倉さんが・・と心配する木野に
結衣は「今までの9年間の気持ちを思えばこの先何があっても大した事ではありません」と言い切るけど・・なんか嫌な予感がしますね。
陽一の実家で広を引き取り3人で暮らすために復縁することになる2人。広役の道枝君が可愛いけど演技が下手すぎ!
広が家にやってきてみんなでご馳走を囲み、買ってきたスマホにツナ3のゲームを入れて楽しそうにゲームをします。
手伝いに来てた莉沙子は「怖いぐらい素直でいい子だね」と感心する。結衣は脳裏に門倉麻子の手紙が思い浮かびます。
広はスマホに何やら電話番号を入れている様子、もしかして門倉麻子の電話番号かな?その日施設に戻った広はトイレに隠れてスマホで門倉麻子に電話している。
ママ今どこにいるの?と聞くけど、もう切るよと言う麻子に・・柏崎さんちで新しいお母さんと、一緒に暮らすことになったと広は言います。
麻子は待ってて会いに行くからと伝える。そのすぐ後に麻子は木野に会う。
木野と麻子
木野から正式に柏崎広になったことを聞く麻子。
麻子は「誘拐したのは私じゃない」と話します。無理矢理暮らしたわけでもだまして育てたわけでもないと言う。
あくまで本人が望んだからだと話す麻子に木野は「そうでも言わないと罪に問われますからね」と言う。
疑ってるんですか?と言う麻子に木野は続けます、「どうしてあなたが2年前広くんを施設に預けなければいけなかったのか、そのことは広にも柏崎さんにも話してない」と言う。
どうして2年間会うことができなかったのか、まだまだ秘密がありそうですね。麻子は、木野さんはどうなんですか、パスケースに入れた110円を大事そうに持っているって施設の子たちの間で噂になってますよ。
柏崎さんはあなたを罪に問うことも公にすることもしないと言っています、手紙も広くんの了解を得て目を通しています。
麻子は「へえ~手紙読んだんだ・・」2年前に何があったのか、そしてどうして門倉麻子はいなくなったのか?まだ明らかにされていません。
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