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オオカミ少女と黒王子のあらすじ!ドS王子の佐田恭也に胸キュン?

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我らがドSイケメン王子!佐田恭也の言葉に胸キュンが止まらない?

女子から圧倒的な人気を誇る佐田恭也。毒舌でクールな黒王子かと思えば、胸がドキドキするような行動をとる白王子だったり・・

恭也のギャップにエリカだけでなく、読者も恭也に惚れてしまいます。読んでいるとジタバタせずにはいられないシーンもあり、恭也の魅力にはまること間違いなしです!

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俺の犬になれ!!

オオカミ少女と黒王子の前半の恭也は黒王子全開!やはり第1巻の衝撃は強いでしょう(笑)

彼氏のふりをしてほしいとお願いするエリカに、OKした恭也。しかし、なんと「三回まわってお手からのワンだな」「お前が俺の犬なるなら付き合ってもいい」と言うのです。

その時のエリカを見下す顔、「NO」とは言えないほどの迫力にゾクッとしまいます。第2巻ではエリカに「少しくらい特別な感情はないの?」と聞かれた恭也は「本当はずっと好きだったよ」と言います。

嬉しさから涙するエリカですが、実は全て恭也の演技。

「この猿芝居いつまで続けてほしい?」と吐き捨てるのです。

恭也は人の気持ちを全てわかった上でもてあそぶのが楽しいようです。

エリカと付き合ってからも、ところどころで黒い部分が見え隠れします。第9巻でエリカはダイエットを決意しますが、食べ物の誘惑に負けてばかり。

そんなエリカを見て恭也は「自分の決めたことも守れず、本能で動くならブタと同じ」とズバッと言ってしまいます。

言葉をオブラートに包まない恭也にキーッとなる時もありますが、言ってることは正論なので言い返す言葉がありません。

こうやって恭也はこれまで人を転がすようにもてあそんできたのでしょう。ちなみに、ダイエットに成功したエリカに恭也はカロリーの高そうな料理の数々をごちそうしました。

黒王子らしいごほうびですね!

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黒王子から白王子に?

エリカと付き合い始めてからの恭也は、デレデレモードに突入!黒王子の要素も持ち合わせつつ、白王子の顔も覗かせます。

第11巻では熱を出して寝込んだエリカの看病をする恭也が描かれています。エリカがリクエストしたハンバーグを作ってあげたりお姫様抱っこをしたり、エリカが寝付くまで手を繋いであげたり。

普段の恭也ならしないことを嫌そうな顔をしながらもエリカのために動く姿は愛を感じずにはいられません。

さらにエリカへの愛を感じるエピソードが第10巻にもあります。初めて二人だけで旅行へ行くこととなった恭也とエリカ。

エリカは「恭也くんとなら…」と女の子としての覚悟をして旅行へ出かけます。

そんなエリカの気持ちを分かっていた恭也ですが、二人は進展することなく旅行を終えます。

エリカは自分に魅力がないのだと落ち込んでしまいます。

しかし恭也は、エリカに興味がなかった訳ではなく、本気で付き合った女の子はエリカが初めてだったためどうしていいのか分からなかったのです。

そこまでエリカのことを大事に思っているのですね。これまでエリカの前ではクールに決めていた恭也ですが、かっこ悪い部分も見せるようになりました。

ある意味、人間らしい恭也を感じることが出来るエピソードかもしれません。

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根は優しい恭也

実は恭也、エリカと付き合う前から優しい一面を見せています。エリカが恭也のペットとして過ごし始めた頃、エリカの前に同じ学年の木村という一人の男子が現れます。

木村はどうもエリカに気がある様子。木村に言い寄られて舞い上がるエリカ。二人は出かけることになりますが、そこで事件が起きます。

エリカは木村に、本当は恭也と付き合っていないことを告白します。すると木村の態度は一変!木村がエリカに近づいたのは、恭也に彼女をとられたことが悔しくその腹いせのためだったのです。

呆然とするエリカの前に、恭也が現れます。「お前(エリカ)みたいな安い女絶対嫌だわ」と言った木村にカチンときた恭也は、木村を殴ります。

そして、「俺のだから、勝手に傷付けられると腹立つんだよね」とエリカを連れて行きます。

恭也は始めから木村の魂胆を見抜いており、木村が本性を見せた所で助け出そうと計画していたようです。

もし本当にエリカのことをペットと思っているなら、エリカを助けないでしょう。わざわざ二人の後をつけ、エリカを助け出したのは、恭也の優しさ。

黒王子は仮面をかぶった姿で、人の気持ちや考えに敏感で大切なものはとことん大切にするのが佐田恭也なのです。

オオカミ少女と黒王子のあらすじ!めげないヒロイン篠原エリカの強さ

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