オオカミ少女と黒王子のネタバレ!オオカミ少女を生んだのは手塚とマリン?


エリカの良き理解者!オオカミ少女を生んだのは手塚とマリン!?

 

手塚愛姫(てづかあき)と立花マリン(たちばなまりん)は、エリカ達の同級生であり、エリカがオオカミ少女となった原因でもあります。

 

入学してクラスに馴染めなかったエリカは、恭也という彼氏がいると嘘をつきます。その嘘をついた相手が手塚とマリンなのです。

 

なぜエリカがそんな嘘をついたのか…それは手塚とマリンが、彼氏持ちでその話題で盛り上がっていたから。

 

見た目も派手で、恭也からは「ビッチコンビ」と呼ばれるほど経験豊富な二人に話を合わせようとしたんですね。

 

しかし、手塚とマリンは見た目とは裏腹に、行動力にあふれ将来を見すえているしっかり者なんですよ。

 

実写映画では立花マリンを玉城ティナさん、手塚愛姫を池田エライザさんが演じました。

 

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手塚とマリンの真っ直ぐさ

 

第10巻でエリカが恭也と喧嘩した時、エリカは手塚とマリンに相談します。そこで二人はエリカに次のようにアドバイスをします。

 

「男が動くのを待って、不満を言うのはおかしい。女から動いて何が悪い。本音でぶつかり合うべき。」と言い切ったのです。

 

 

今の言葉でいう肉食女子な二人ですが、高校生にしてこの考えを持っているなんて凄いですよね。

 

このように手塚とマリンは、自分の考えをしっかりと持ち、それを恐れることなくぶつけることができる女の子です。

 

 時には弱気な姿も…

 

そんな積極的な手塚とマリンですが、第14巻では好きな人を想うあまり、彼氏から身を引こうとします。

 

手塚は「夏休みが終わったら、彼氏と別れる」とマリンとエリカに打ち明けます。仕事の関係でヨーロッパに行ってしまう彼氏とお互いの道を進もうと話し合い、納得した上での決断だと手塚は言います。

 

マリンとエリカは手塚の気持ちを尊重しようと一度はその告白を飲み込みますが、納得がいかないと行動にでます。

 

「好きな人と離れることのほうがよっぽど辛い」と手塚の背中を押します。そこで手塚は自分の気持ちに素直になり、彼氏とともにヨーロッパへ旅立つことを決意するのです。

 

マリンと手塚の行動力が光っているエピソードでもありますが、二人が思い悩む姿も見ることが出来ます。

恋愛ばかりではない手塚とマリン

 

ここまで見ていると手塚とマリンは恋愛体質と感じる方も多いと思いますが、恋愛だけでなく友情にも熱いんです。

 

第14巻で、エリカは手塚とマリンに嘘をついたままでいることが嫌になり「二人と友達になりたくて嘘をついた」と本当のことを告白します。

 

 

怒られると思うエリカですが、二人の反応は違いました。「その話、超ウケるんだけど!」とエリカと恭也の話をさらに聞こうとしたのです。

 

驚いたエリカに対し、さらに二人は「自分に害のある嘘ではないし、女子なら話合わせることは誰にでもあるよね」と言うのです。

 

手塚とマリンは自身のことを「(何も考えてない)テキトー(人間)」と言っていますが、心が広く、相手の状況や気持ちを汲み取った上で行動できるのではないでしょうか?

 

それを無自覚にやってのける二人は、大人が見ても感心してしまいます。しっかり者で言いたいことはビシッと言う手塚とマリンが友達のエリカは幸せですね!

 

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