ランドセル


ランドセル選びどうしますか?

卒業・入学のシーズンが近づくと同時に気になるもの・・今年入学の人はもうすでに準備してると思いますが、4月に年長さんになるお子さんをお持ちのお母さんはなんとなくランドセルのチラシだったりパンフレットが目につくようになります。

幼稚園も来年の入学をふまえて保育しますからこどもたちも「新一年生」への希望に胸がふくらむ一年でもあります。最近のランドセルの相場は平均4万円とか

祖父母が購入してくれるケースも多いですが、お祝いをもらって両親が選ぶパターンもあります、いつごろ買うのか?どんなものを選べばいいのか?少しまとめてみます。

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何を基準に選ぶ?人気それとも値段?

ランドセルはもちろん6年間使います、入学準備の中では高価なものになりますので慎重に選びたいですよね。値段はものによってピンきりなんです、要はなにを基準に選ぶかで購入時期もかわってきます。ちなみにおおざっぱに4つにわけます。

 

1.とにかく人気のランドセル

2.とにかく安いランドセル

3. ブランドもののランドセル

4.オーダーメイドのランドセル

 

1の場合はその年の流行なので早めに下見にいき買うことをおすすめします。人気のものならTVCMなんかでバンバン流れますし、百貨店でもチラシにのりますのでさっさと見に行きましょう。

 

2の場合、とにかく安くだと「型落ち」のセール品を狙うのがいいでしょう。百貨店や地域にある専門店でときどきチラシに前年の型落ち激安ランドセルが目玉で数千円で載ってたりします。「型落ち」のセール品はチラシがはいったときでないとすぐになくなりますし色や形もあまり選べないかもしれないので、とにかく安く!だったら迷わずさっさと買いましょう。

 

「型落ち」といっても機能面ですごく劣るわけじゃないです、ランドセルはほぼ毎年のようにモデルチェンジしますので、去年ものとか安くなったりします。そういう「型落ち」を狙えば少しはお安く買えるかもしれません。

 

3のブランド物ですが、アパレルメーカーが鞄メーカーとコラボしてだしているランドセルになります。人気ブランドといえば

 

メゾピアノ(mezzo piano)シャーリーテンプル(shirley Temple)

ジルシチュアート(JILL STUART)

ポンポネット(pom ponette)

オリーブデオリーブ(OLIVE  des  OLIVE)

べべ(BeBe)

プライベートレーベル(Private Label)

こんな感じですね~各地百貨店等で取り扱ってます。

高島屋さんでは2017タカシマヤの新入学で特集ページがありますね~限定ランドセルからブランド物まで幅広く取り扱ってます。売れ筋は6万円~けっこうしますけどオンラインストアであらかじめ下見しておくといいですよ。

 

4のオーダーメイドランドセルは百貨店やランドセル専門店などでオーダーするようです。こだわりのある人ははやめに注文したほうがいいですね

 

 

他人と差をつけたい人におすすめ

 

背中にぴったりフィットちゃんでおなじみのメーカーさんもオーダーメイドを受けつけています。熟練の職人が希望にあわせて手作業でつくってくれるそうです。本体の色をはじめフタの形や中のパターン(模様)など9項目選択がありオリジナルのランドセルができます。オーダーメイドで54,800円、先着順で500本限定。2018年度のカタログ予約はできるのでカタログだけもらっておくといいですね。全国にショールームもあるので実際に使用感を確認してから頼むといいですね~

 

奈良の工房で本革製の手作りランドセルを生産している鞄工房山本さんの動画です。オーダーメイドではなく値段もそこそこしますが人とちがうものがいいという人におすすめ

 

この鞄工房山本さん、東京銀座店・東京表参道店・奈良と3店舗構えてます。コードバンという希少価値の高い天然皮革を使用したランドセルをつくっていてかなり高級感がありますデザインもしゃれてるので。遠方で行けないかたはカタログや革サンプルの請求もできますよ

 

高いのと安いのどうちがう?最近のランドセル事情

日本鞄協会ランドセル工業会によるとその年入学する新一年生の殆どが購入するランドセル、1970年代の約6,000円からくらべるとランドセルの平均価格は7倍の42,000円に上昇しているという。

 

約40年前といまでは物価がちがいますからランドセルの値段だけが上がったわけじゃないけど、とにかく安くすませたい人もいれば「一生に一度しか買わない」から「6年間毎日使うことを考えれば安い」などお金を惜しまない人もいます。

 

立教大学経営学部教授の有馬賢治氏によると

ランドセルなどの耐久品は購買間隔が長く「高くてもお金を惜しまない」商品と考えられる。

 

ランドセルは毎年買うようなものではないため多少高くても「そんなもんか~」「6年間使うからな~」と考える人が多くある程度高い価格設定でも市場は成り立っているのが現状。

 

素材は牛革・合成皮革などあるが日本製で手作業なため人件費等を考えたら高い価格設定になるのでしょうね。高いのと安いのとどうちがうか?正直そこまで大差ないかな?安いのは「型落ち」なんです。でも「型落ち」といっても機能に問題があるわけじゃなくて去年おととしのモデルだというだけです。参考までに、

 

 

こちらセイバンの2016年モデルですがA4クリアファイル対応ですしそこまで大差ないですよね、セイバンの公式ページをみたら同じラブピシリースは定価5万円以上しますから。デザインもかわいいし本人さえ気に入れば「型落ち」のほうがお得ですよね~

 

 

こちらも「型落ち」とは思えないランドセルです、背中にぴったりフィットちゃん使用のランドセルで定価59,400円が39,800円!になってます。6年間保証もついてて安心です。

なんとあの大ヒット映画「アナと雪の女王」をイメージしてつくられたランドセルがこちら、ディズニー社公式ライセンス品で2017限定モデル。正確にいうとまだ型落ちじゃないけど限定て響きがいいですね~箔押しや銀糸の刺繍など女の子が好きそうなデザインです。

ランドセルの最近の傾向は?売れ筋と注意点まとめ

 

昔は男の子は・女の子はが定番でしたが今カラフルですよね~水色茶色黄色もみたことあります。本人が選ぶんでしょうけど、昔は黒と赤しかなかったような気がするのは私だけでしょうか?いったいいつからこんなカラフルに?

 

ランドセル業界の関係者がいうには2001年にイオンが24色のランドセルを売り出したことで男子は黒・女子は赤という固定観念が崩れたのでは?

 

それ以来色はカラフルになり刺繍やチャームなどの飾りが一般的になりました。2011年に学習指導要領の改定に合わせてA4サイズのクリアファイルが入るようなランドセルも登場、時代に合わせて機能は進化しています。

 

親が機能面を重視するのに対しこどもは色で選ぶ傾向が強いようです、人気の色は

 

男の子女の子
黒   65.5%    34.4%
紺   20.7%ピンク  28.1%
緑    6.9%水色   12.5%
青    6.9%    12.5%
その他    0%その他  12.5%

 

ベネッセの2015年調べです。赤や黒は根強い人気ですがピンクや紺も多いですね。女の子のランドセルのモチーフで最も多いのが花柄などで男の子に人気なのはスポーツブランドのランドセルが売れ筋だそう。

 

 

ランドセル選びのときに気をつけること

 

1.軽さ

こどもが背中にかるうものなので重さは重要ですが、軽いほうがいいとそれだけで決めてしまいすぐに形が崩れてしまった!などの失敗例もあります。軽くても作りがしっかりしているかどうか手にとって確かめるのが大事です。

2.耐久性

雨・風(水)、強度

3.収納・機能

A4サイズのクリアファイルが入るか、リコーダーケースがついている、ポケットの使いやすさ

4.素材

牛革・合成皮革・コードバン(馬革)・ほかの人工皮革など

5.キャラクター

好きなキャラクターで選んでしまいがちですが1年生のときは好きでも高学年になったら好みが変わる可能性もあります。買い替えたりしないと思いますのでキャラクターものはよく考えて買ったほうがいいです。

6.修理保証

6年間修理保証がついているか、これはないと困ります。大きなメーカーならすぐになくなったりしないでしょうが地域のランドセル専門店だと保証がどうなっているかをきっちり確認しておきましょう。

 

自動ロックのタイプですが「乱暴に使っていてすぐに壊れた!」という人もいますが、私の娘は某メーカーの〇〇の羽~♪のランドセルで自動ロックですが4年生のときに磁石が悪くなっつたのか自動で閉まらなくなりました。

 

地元の老舗のランドセル専門店で購入していて6年間修理保証がついていたので電話して修理してもらいました。宅配便でやり取りして修理している1ヶ月間くらいは代わりのランドセルを貸してくれました。

 

往復の宅配代金も店持ちで代替のランドセルも新品同様のとてもきれいなランドセルでお店の対応はすごくよかったですね。娘はそんなに乱暴には扱ってなかったけどそれでも壊れましたからやっぱり保証は大事ですよね。

 

修理してもらってからはどうもなく6年間使いましたよ~4万円くらいしたけど6年間使ったことを思えば安いですね。毎年新作がでますが去年ものの型落ちだとそんなに差はないです、要するに好みですよね、というわけで本人が気に入れば型落ちもありですね!

 

購入する時期で一番多いのが入学前年度の12月、ついで1月、そのつぎが10月に準備する家庭が多いです。ただオーダーメイド等を注文する場合はもう少し早めに検討したほうがいいです。人気の色柄からなくなるので早いにこしたことはないかも、まずはカタログを取り寄せたり店舗に下見にいくのがいいですね~

 

 

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