主治医が見つかる診療所12月13日血管血液の掃除に良い健康鍋とは?


主治医が見つかる診療所12月13日血管血液の掃除に良い健康鍋とは?

血管血液の大掃除に良い健康鍋とは、サケを入れた豆乳石狩鍋とトマトをふんだんに使ったトマト鍋です。番組でおなじみ主治医の2人、南雲吉則先生と秋津嘉男先生が鍋対決ということでそれぞれの鍋を紹介しました。

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究極の健康鍋で血管血液をお掃除!健康鍋対決

今回番組では血管血液を掃除できる健康鍋ということで主治医の二人が対決をしました。

循環器内科秋津嘉男医師と乳癌の専門医で老化予防に詳しい南雲吉則医師がそれぞれ鍋を作って対決。

冬の時期は鍋料理が多いですが、鍋料理は油を使わない、カロリーが低い、いろんな野菜を使うので栄養もあるし免疫力もアップします。

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南雲先生が作るのは豆乳石狩鍋

食材

サケ、干し椎茸、干し椎茸の戻し汁、白菜、ごぼう、味噌、豆乳、生クリーム、サケ缶

調味料はほとんど使わなくて良いそうです。包丁やまな板なども使わずそのまま材料を入れて作ります。

野菜が煮えたら、味噌を溶かします

石狩鍋といえば味噌を使っているので塩分が気になりますが、南雲先生は豆乳や生クリームを入れるので味噌は通常量の1/3の量で充分だといいます。

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サケに含まれる血管を若返らせる成分アスタキサンチンの効果とは?

サケの栄養成分が血管を大掃除できる理由について女子栄養大学の専門医に話を聞いています。

女子栄養大学栄養クリニックの所長を務めている内科代謝内科の田中明医師は動脈硬化予防を長年研究している血管のスペシャリストです。

サケにはアスタキサンチンという非常に強力な抗酸化作用のある色素が含まれています史上最強の抗酸化作用を持つ物質です。

血管は老化とともに硬くもろくなります現象は酸化と呼ばれ脳梗塞心筋梗塞の原因にもなります。この酸化を防いでくれるのがアスタキサンチン。アスタキサンチンの効果はビタミン E の500倍とも言われています。

近年では老化予防成分として化粧品などにも用いられています。

サケには白鮭、紅鮭、銀鮭と種類がありますが、それぞれのアスタキサンチンの量は違ってきます。

アスタキサンチンが最も多く含まれているのは紅サケです。ポイントは赤色で濃いほどアスタキサンチンが多く含まれています。生よりも缶詰のほうが効率よく栄養を摂取できます。

女子栄養大学栄養クリニックのレシピ

女子栄養大学栄養クリニックは医師や管理栄養士の指導のもとヘルシーダイエットコースがあり、のべ3000人を痩せさせています。

番組で紹介されていたレシピ本です。

女子栄養大学栄養クリニックのやせ体質に変わるレシピ

体脂肪を落とす理想のレシピ

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秋津先生のおすすめはトマト鍋

材料

トマト、豚バラ肉、トマトだご、カブ、最後に焼きネギ、ミニトマト

<作り方>

  1. 鍋にお湯をはります。
  2. トマトを切ってお湯の中に入れます。
  3. トマトジュースを入れます
  4. 豚バラ肉を入れます
  5. 湯がいておいたトマトだごを入れます

トマトだご作り方

水分だけで小麦粉を練った団子

皮付きのトマトをまるまる皮付きのまますりおろします

小麦粉に混ぜて練ります

適当な大きさに丸めて湯がきます

血管の大掃除に良いトマトの成分とは?

トマト研究のスペシャリスト、東海大学能楽部バイオサイエンス学科教授の永井竜児医学博士に聞いています。

東海大学はトマトの生産量日本一の熊本県熊本市にあり、永井教授は病気を食品で予防する方法を長年研究しています。

トマトに含まれるリコピンは、血管を老けさせない物質の一つで、リコピンはトマトの赤い部分に含まれており赤ければ赤いほど多くなります。

リコピンの効果は?

リコピンは悪玉コレステロールの酸化を防ぎ善玉コレステロールの量を増やして生活習慣病を予防する効果があります。

老化とともに進む動脈硬化、もろくなった血管が脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。リコピンには動脈硬化を防ぐ働きが期待できます。

トマトを1ヶ月間毎日食べ続けると血液中の善玉コレステロールが約15%上昇したというデータもあります。

リコピンを効果的に摂取するには、加熱して食べると吸収率が約4倍にアップします。

生で食べるよりも熱を加えて食べる方が良いということですね。

またトマトは豚バラ肉と一緒に食べることでよりリコピンの吸収率がアップします。

トマトの血管を老けさせないもう一つの栄養素

トマトには血管を老けさせない栄養素がもう一つ入っています。

その栄養素とはエスクレオサイド A というトマトにしか入っていない栄養素です。

エスクレオサイドAは悪玉コレステロールが原因の脂質溜まっていくのを防ぐ効果がありが、血管の内側にたまっていくのを防ぐ効果があります。つまり動脈硬化を予防する働きがあるということですね。

エスクレオサイドAは永井先生が熊本大学との共同研究により世界で初めて動脈硬化の予防効果があると2007年に発表しています。

エスクレオサイドAは大きなトマトよりもミニトマトを1日3粒食べれば動脈硬化の予防が期待できるとのことです。

エスクレオサイドAは長時間高温で熱すると効果が失われる場合があるのでミニトマトは一番最後に加えるのがコツです。

トマトはリンゴと一緒にビニール袋に入れて室温に置いておくと熟して良いそうですよ。

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