スマホやゲームが子供の脳や眼に与える影響は?アプリで制限する方法


スマホやゲームが脳や眼に良くないって知ってるよね?

 

スマホの普及に伴い私達の暮らしもだいぶかわってきました。SNSの発達やネットサービスが便利になったことで大人から子供まで全世代が使うようになったスマホ。最近ではスマホ使用者の低年齢化が問題になっています。スマホで育児をする「スマ放置ママ」https://nanairo-diary.com/sumahouti-638などの造語も生まれ社会問題になりつつあるスマホ、子供の脳への影響もいろいろいわれていますが実際はどうなんでしょうか?

 

昔TVゲーム、DSゲーム機など、ゲームの使用に関する弊害が問題になったことがあります。長時間化する、近くをずっと見続ける、中毒化しやすい、などスマホとの共通点があります。スマホが長時間化する原因の一つにアプリでのゲームもあります。

 

今でもゲーム業界は盛んで次々と新しいゲームが発売されていますね。ちょっと前までWiiUだったのがもうすぐ「ニンテンドースイッチ」なんて新しいゲームが任天堂から発売されます。

 

 

小学生、中学生のお子さんをお持ちの人はねだられてないですか?いやもう予約してますって?これ40,000円もするんですね!値段調べてびっくりしました。

 

しかも形をかえて持ち運び可能で外でもプレイできるが売りで、よく考えられてるなあと感心しました。でも本体定価は29,980円なんですよね、Amazonや楽天ではどこも4万前後・それでも売れるからすごいですよね。ゼルダの伝説などのソフトも8種類同日発売され、順次ソフトがリリースされるみたいで2017年の子供の日やクリスマスもニンテンドースイッチが売れまくるでしょうね!

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ゲーム脳とは?

2002年に「ゲーム脳」という造語が話題になったことがあります。日本大学文理学部の森教授の主張で長時間ゲームをすると脳の前頭前野の機能が壊れてしまうというもの、ただ科学的な根拠などはなく様々な方面の有識者からの批判もある。ゲームを批判したいマスコミなどに「ゲーム脳」という言葉がちょうど使いやすかったのかこの造語だけが独り歩きした感がある。

 

ゲーム脳とは森教授が開発した脳波計でゲームやパソコン、スマホなどを使用中の人の脳波を測定すると通常と比べてB波が少なくなる状態のことで認知症の脳波と変わらないそうです。症状としては集中力の低下やキレやすく無表情、忘れっぽい、コミニュケーション能力が低いなどを挙げています。

 

科学的な根拠がないということで一旦は下火になった「ゲーム脳」ですが去年「脳トレ」で有名な川島隆太教授の参加した大学の研究で長時間のゲーム使用者は言語知能の低下が確認されています。最初に「ゲーム脳」を唱えた森教授のような独自の研究発表によるものでなく大学の研究結果だということで、世間ではやはり「長時間のゲームは発達に悪影響があるんだ!」と騒いでました。

 

反対に研究のサンプル数が少なくすぎる(240名ほど)点から懐疑的な見方もあるそうです。結局、いいとも悪いともはっきりとは断定できないってことですよね。スマホも同じで脳に悪影響があるかは断言できないけど少なくとも影響を及ぼすものはあるよと、それは主に目ですよね。

 

スマホの使用で目を酷使?スマホで原因で起きる現代病

長時間使用で目が疲れ眼精疲労になったり、近くを見続けることでピントが合いにくくなりスマホ老眼になったり、スマホの画面から発されるブルーライトは人間の体内時計を狂わせるので眠りが浅くなったりします。

 

同じ角度で細かい動きをするので腱鞘炎や指が変形したりすることもあるそうです。

 

また同じ姿勢を長期間とることで肩こりや頭痛の原因になります。

 

ストレートネックの一因にもなるといわれています。

 

ストレートネックとは頚椎の生理的前湾角度30度以下の首の状態のことをいいます(病名ではありません)

 

正常な人の首の前湾角度は30~40度です、ストレートネックになると慢性的な頭痛や首の痛み、肩こりなどの症状がでます。

 

慢性的なうつむき姿勢が原因なので、スマホの使いすぎによる発症も増えてきています。

 

スマホが原因で起きる現代病の治し方は?

眼精疲労はスマホの長時間使用だけが原因ではないですが、眼精疲労から頭痛・首や肩のこり・吐き気・不眠なども引き起こされます。眼科で「眼精疲労」専門外来もありますので病院に行くと早く適切な治療ができると思います。

 

日頃から自分でケアする方法としては目を温めたり(目が炎症を起こしていたり充血している、痛みがある場合はやめましょう)目薬をさしたり、ツボをマッサージするなどあります。

 

スマホの画面はなるべく暗めに設定するのがおすすめです。暗いと目に悪いと思うかもしれませんが画面が明るすぎると目の負担が大きく疲れます。明るさは見えるぎりぎりで設定して下さい。はじめは暗く感じるかもしれませんが目はすぐにその暗さに慣れてきます。

 

ストレートネックはずっと同じ姿勢でいることが原因でなるので、1時間につき15分休むなど休息をとりストレッチをするなどして体を動かすのが大事です。窓の外を眺める、遠くのものを意識してみるなどして目を休ませましょう。

 

子供の使用にはやはり時間制限が有効?

 

任天堂も「Nintendo みまもり Switch」というアプリで子供のゲームプレイ状況を見守ることができるアプリをすすめています。プレイ時間を決められて「ソフトを中断する」をonにすれば約束の時間になると自動で止めることもできます。

 

SNSへの投稿やメッセージの交換などの他人とのやりとりなどの制限機能や年齢にあわせた遊べるゲームの設定もできるようになっていて、未成年者の使用を想定した保護者向けの対応もよく考えられていますね。

 

スマホでも時間制限ができるアプリがあります。Androidでしたら

 

「タイマーロックアプリ」

スマホ依存性、スマホ中毒を防止する対策アプリ、親が子供のスマホにせっていするためのアプリで電話の発着発信は可能ですが一定時間アプリがロックされ使えなくなります。時間の設定や解除は任意の暗証番号で変更可能。

 

 

 

「まもるゾウ2」

使えるアプリを管理できるのもあります、最初の14日間は無料で、その後は月額150円。家族のためのペアレンタル・コントロールアプリで親用・子供用のアプリのインストールが必要です。親が許可したアプリだけ使わせることができたり、時間帯も許可制にできるので有料でもよければこのアプリもいいですね。

 

 

 

 

子供への影響を最小限にするためにはやはり親の管理が必要

 

 

一切与えないという選択肢が一番いいんでしょうね、ゲームも与えない、買わない、スマホもさせない、それが一番いいのはみんなわかってますよ。親自身が嫌いだからなら問題ないでしょう(ですね?)でもたとえゲームを買い与えなくても外で友達の家なんかでやってることもありますし、みなの通信手段がLINEだったらひとりだけ仲間にはいれなかったり、それでもいいのよ!ていう人はいいですが・・

 

でもやっぱり必要なツールだからっと買い与える家庭なら使用時間やゲーム、アプリの制限は親がきちんとしたほうがいいですね。

 

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