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帝一の國12巻のあらすじとネタバレ!蒜山の野望と光明特攻作戦とは?

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帝一の國12巻のあらすじと感想!

帝一の國11巻のあらすじとネタバレはこちら

前回までのあらすじ・・美美子と結婚を賭けて帝一と弾は生徒会長の座を争う構図がはっきりしたが野々宮裕次郎の美美子への横恋慕、そして菊馬への寝返りなど。

菊馬の”次期生徒会長候補に指名するという念書”を裏工作して失くさせた帝一だが・・果たしていうまくいくのか?

ついに次期生徒会長候補者指名の日がきた!!

絶対絶命と思われた菊馬だが森園が指名したのは・・

赤場帝一・東郷菊馬・大鷹弾の3人

菊馬が指名されたことに驚く氷室と帝一だがこれには裏があった。

なんと高天原が父親の権力を使い森園の父親を脅していたのだ!

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蒜山のイメージチェンジと美美子のスキャンダル

一方、高天原は”もう聖人アピールは終わりだ!”といきなり坊主頭から長髪に!!なんと坊主頭はフェイクだった!

おまけにメガネもはずしこれでいくと宣言し裕次郎に一緒に天下をとるために手を組もうと持ちかける。その勢いにおされ気味の菊馬、皇国復活のはじまりだった。

高天原が会長候補者の所信表明演説で長髪姿であらわれどよめく会場、

「何を騒いでいる?頭髪ぐらい霊波の力で伸ばすくらい簡単なこと」と言う高天原。

イメージチェンジした高天原と裕次郎との2ショットは迫力がありそのカリスマ性に一気に菊馬の支持票が上がる。世論調査で菊馬が1位で過半数の支持を集めたのだ。

帝一と弾、光明は森園に呼び出され菊馬を指名した理由を聞かされる。菊馬を指名したのは自らの意に反すること。森園は悔しさをにじませながら・・

「あの卑怯なヤツらを叩きのめして下さい」と泣きながら帝一と弾に頼む。

裕次郎の美美子に対する思いはますます膨れ上がりもう止められなくなっていた裕次郎は美美子をなんとか自分のものにしようと人前でキスしたり、既成事実を作ることで周りから固めようと画策していた。

2人が主演するドラマは国人的人気ドラマに成長していたので芸能雑誌にスクープされ写真が掲載され、ワイドショーでも連日”熱愛”報道がされた。

しかも裕次郎は否定するどころか将来は結婚も考えているような発言をし大きなスキャンダルとなる。

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裕次郎の過去とは?性格矯正プログラムとは?

決戦投票まであと85日

帝一は美美子のスキャンダルに心中穏やかでないが弾と協力して美美子に事の真相を確かめに行く。

帝一は美美子の気持ちや裕次郎に無理やりキスされたことを聞き、裕次郎が既成事実を作ろうとしている事を確信する。

裕次郎の変貌に驚いた弾は裕次郎の父親に会いに行きこれまでのいきさつを話す。裕次郎の父親、現総理大臣の野々宮幸四郎は弾の学費のスポンサー。

学費を払う代わりに裕次郎に変化があれば教えてほしいと頼んでいたのだ、そして裕次郎が過去に高天原と組んで”マヨネーズ皇国”事件を起こしたこと。

手を焼いた野々宮幸四郎と高天原の父親はまだ歴史の浅い性格矯正プログラムを2人に強制的に受けさせたこと。

2人の性格は激変するが、このプログラムは元に戻る可能性があると当時言われていたことなどを弾は幸四郎から聞いた。

”性格が元に戻る”それが今?

当時は忙しく安易な方法を選択してしまったと後悔している幸四郎。

弾は羽入に裕次郎と蒜山が”マヨネーズ皇国”の首謀者だったことを話す。羽入は

「それなら戦い方が変わってくる」

ある本をプレゼントし2人の夢をもっと大きくしてあげましょうと提案する。

「大きなダムほど小さな穴で決壊するものです」

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蒜山の野望と帝一の作戦とは?

菊馬と高天原は生徒たちを集め「この世の終わりは近い」とセミナーを開いていた。

あと1年数ヶ月後に巨大隕石が地球に衝突し人類は滅亡する

だが海帝支部はロケットになり救済される、という胡散臭い内容。

だが裕次郎の後押しもあり東郷派はますます勢いを増していく。

そして帝一は一か八かの勝負にでる、

光明と仲間割れしたと見せかけ光明を菊馬派にスパイとして潜入させる特攻作戦にでたのだ。

帝一から暴力をふるわれていると信じた菊馬は自分の派閥に連れていく

菊馬派に潜入しルルカとミッチェルに会った光明、光明が協力してほしいと真実を話すと・・

ルルカとミッチェルは蒜山と裕次郎の方針に実は恐怖を感じていたが今更逃げ出せないと悩んでいたので光明に協力すると約束する。

東郷派を内部から崩壊させる作戦はうまくいくのか?

投票まであと75日

帝一の光明特攻の作戦は

高天原の唱える「世紀末説」がまったくのデタラメだという証拠を見つけること、そして内部分裂をさせること。

蒜山は光明がもしかしたらスパイかもしれないと最初から疑っていてニ三四に光明を見張るように命じる。

帝一はニ三四の見張りの目をごまかしなんとか光明と落ち合う

やはりこの作戦は危険が大きい、中止にしようと光明に伝えるが・・

光明は最後までなんとかやりきると続行を希望する。

光明特攻作戦は失敗?洗脳の危機?

ルルカとミッチェルに蒜山たちにナチスのような独裁者をイメージした衣装をつくらせ機嫌をとり、地下室に案内させることに成功する。

光明は見張り役のニ三四の弱点をうまく利用して気をそらし地下室へと通じる通風ダクトに潜入しルルカたちに仕掛けた盗聴器から盗聴し会話を聞いていた。

そこで恐ろしい蒜山の野望を聞き、蒜山たちが予想異常にやばい人物だとわかる。ニ三四が光明がいないと報告しに来てピントきた蒜山は通風口を捜せ!と言う。

光明は慌てて逃げようとするが蒜山たちに捕まり反省房に行かされる。

ルルカとミッチェルは裕次郎に追われるがそこに通りかかった弾に助けられる。そして光明が捕まったことを帝一に話す。

反省房に行かされると「洗脳される」と話すルルカ。

投票まであと65日

蒜山たちは光明を洗脳するために外部との接触を1週間は断つように菊馬に指示する、洗脳は1週間あれば完了するという。

そして帝一たちが光明を奪還しに来ることを予想し24時間体制で守りを固めていた、

決死の光明奪還作戦!果たして作戦は成功するのか?

帝一教師らに事の窮状を伝えるも誰も協力してくれず学校はあてにせず自分たちでなんとかしようと話し合う。

光明奪還のため弾と協力して作戦を考えるが・・羽入が蒜山たちのすきをつくには明日の午前中、授業を受けている間に決行しようと提案する。

久我信士率いる愚連隊が正面玄関で暴れて気を引きつけている間に窓からほかの部隊が侵入、帝一はルルカとミッチェルと共に菊馬を人質に捕らえる。

菊馬と引き換えに光明を渡すように要求し一時はうまくいきかけたに見えたが・・

蒜山がかけた音楽により再び光明は蒜山たちに捕らえられ帝一たちは追い出される。あと1歩のところで失敗に終わってしまう。

その後は警備のプロが雇われ、結局光明奪還できず1週間が経った。

1週間後、蒜山たちと姿をあらわした光明。だが以前の光明とは違い帝一につばを吐きまるで別人になっていた。

投票まであと55日!

ここまでで12巻は終わりです。

今回は蒜山の野望と裕次郎の美美子への歪んだ愛情、そして今後の生徒会選挙の行方に関わってくるであろう光明が洗脳されるまでが描かれています。

光明を失った帝一は今後どう選挙戦を戦うのか?光明はもう洗脳から戻らないのか?気になりどころがたくさんです。

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