帝一の國13巻のあらすじと感想!帝一が予想外の決断で美美子は?


帝一の國13巻のあらすじとネタバレ

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帝一の國13巻のあらすじ

前回まで、蒜山と裕次郎たちに捕らえられた光明を奪還すべく作戦を決行した帝一たちだが光明奪還に失敗した。

1週間が経ち登校してきた光明は見た目こそ変わりなかったがやはり洗脳されていた。帝一が思い出の品を見せても・・

「洗脳と言うのならようやくあなたの洗脳が解けたんです」

「僕はあなたのキメ顔と決めポーズに騙されていただけだって。。わかっちゃったんです」

帝一に別れを告げる光明、光明は強力な催眠術が掛けられていた。片腕を失い失意にくれる帝一。そんな帝一を見て「美しい・・絶望の淵に立つ男ってなんて美しいの」ルルカとミッチェルが物陰から覗いています。

そこで信士が行くとこないんならこっち(赤場派)にこい!と言います。ただ夢島玲とはなぜか嫌い合っているので大丈夫?けどみなで一致団結して帝一を支えることになります。

しかし光明が菊馬に寝返ったことが海帝新聞に取り上げられてしまう。副ルーム長が別のクラスのルーム長を支持するという前代未聞の出来事のため大きなニュースとなった。

赤場派は”側近に見放された男”として大きくイメージダウンし支持率も低くなっていた。

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光明を失い失意の帝一生まれ変わる?

帝一の父は久我信士から光明寝返りの一部始終を聞いており帝一の苦悩をそっと見守っていた。苦悩する帝一はついに・・

「死のうかな・・そうだ・・」と言い縄を片手に神社に向かいます。帝一の父は「見届けてやる」と後ろからついて行きます。

そして木に縄をくくりつけますが結局目的は果たせません、僕はしぬことさえできないんだぁああと叫ぶ帝一。

その横で譲介は念仏を唱え「さらばだ帝一」お前の魂は確かにしんだ、この後廃人となるか復活するかそれはお前が決めることだ。

投票まであと45日、帝一は学校に来ないで行方不明になっていました。弾は帝一を心配し美美子に知らせます。

一方ますます勢いに乗る蒜山たちは自分たちを宣伝するために新聞を作るという。光明に輪転機を作らせ”天照海帝新聞”を独自に発行し自分たちに都合のいい内容ばかりを掲載する。

帝一の悪口も書き放題なので菊馬の人気は高まっていった。蒜山たちは何者かからプレゼントされた本に影響され独裁色を強めていたのだ。

帝一の國13巻のネタバレ!独裁者に仕立てる計画?

蒜山たちに”本”をプレゼントしたのは羽入でした。

「噓も強い言葉で繰り返し言えば信じられる」などと書いてある、かつて巨大帝国を築いた独裁者が書いた本をそっと蒜山と裕次郎の机に入れて仕掛けをしました。

かつて「マヨネーズ皇国」事件を起こした彼らなら必ずその本の思想に触発されるはず、そして羽入はルルカとミッチェルに手紙を書き2人に”独裁者”っぽい服をプレゼントして欲しいと頼んだと言う。

彼らは妄想し海帝生徒会長のその先・・強力な独裁国家を夢見るようになる、しかし極端な思想は必ず内部から崩壊するはず、そこに羽入の狙いはありました。

羽入の狙い通り蒜山と裕次郎はますます独裁色を強めていきます。

帝一の予想外な決意とは?

だがもはや海帝高校は蒜山たちに乗っ取られたも同然、ようやく登校してきた帝一は「今まで何でもやってきた、しかし策に溺れ大事なものを失った」

「僕はもう死んだんだ、そして決意した。生徒会長候補を辞退する」

とうとう爆弾発言をしましたね。帝一は独裁者に支配された菊馬は生徒会長にはできない、だから大鷹弾を支持する側にまわると話す。いよいよ投票まであと40日。

でも弾を支持するっていうことは美美子のことはどうするの?と思ったら・・・美美子はあきらめる、僕はその器じゃない・・と。なんか帝一がかわいそうになってきますね(涙)

弾と帝一が組んだことで大鷹弾の支持が菊馬と変わらないくらいに上がってくる。所詮雑魚と雑魚がくんだところで痛くもかゆくもないと強気な蒜山もこれには焦る。

追い詰められる弾と帝一。美美子のスキャンダル?

そして裕次郎が卑怯な手を使う、弾の学費を払わないように裏で画策し弾を退学に追い込む作戦にでたのだ。

決戦投票まであと15日、弾の学費が未納なことが海帝新聞に載りまたもや弾の支持率は急落する。

帝一たちが協力して弾の学費を稼いでいるときにTVで裕次郎が美美子が結婚するとマスコミを集めて発表した、焦った裕次郎は既成事実を作るため一か八かの賭けにでたのだ。

裕次郎に卑劣な態度に怒った美美子は私には婚約者がいます!海帝高校の大鷹弾君と赤場帝一君です!と言ってしまう。この放送を帝一は家庭教師のアルバイト中に聞いていた。

婚約者が2人?裕次郎とのスキャンダルもあり海帝高校にマスコミが殺到する。2人が美美子を賭けて生徒会長の座を争っていることで世間の注目を集めることになってしまった。

なんとかみんなで協力して1日前に弾の学費を納め退学の危機はなくなった、そしていよいよ選挙選当日。

いよいよ生徒会長選挙当日

選挙は校庭での公開選挙となりTV局も中継に来ていた。壇上に上がる弾と菊馬。すると弾が帝一を呼びます。

「この勝負、勝ち目はない。どうせ負けるならお前と一緒に負けたい」

森園は帝一の生徒会長候補辞退の届けを破り捨てる。帝一は氷室に促され壇上に上がる。候補者は3人になった。

そこで森園が今回の投票は1・2年だけでなく3年も入れ全校生徒の投票で決めると発表する。

1年330名・2年327名・3年310名、合計970名の投票。

13巻はここまでです。蒜山たちは1・2年での投票と思っていたので1・2年を主に洗脳、支配してきました。なので自分たちの息がかかっていない3年が出てきたのに少し焦ってますね。

森園のこの苦肉の策にまたひと波乱ありそうです。

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